ツインプレート式熱交換器|排熱利用、熱回収とヒートポンプなど、省エネのご相談は【MDI株式会社】

ツインプレート式熱交換器

ツインプレート式熱交換器

Twin-plate
ラバーガスケットを浸す液に

ラバーガスケットを浸す流体、浸透性の高い流体に対応するために開発された「プレート式」です。2枚のプレートのシール部をレーザー溶接して袋状のカセットプレート(ツインプレート)を作り、これにガスケットを取り付けて組み合わせています。

溶接された流路とガスケットでシールされた流路が交互に形成され、ガスケットを浸す流体は溶接された流路に流します。プロセス液側でガスケットの使用ができない場合で、かつ、もう一方の側の分解・洗浄が必要なケースに最適なため、アンモニア冷媒を使用する冷凍システム、溶剤やプロセス液の加熱・冷却、地域冷暖房などで活躍しています。

特長

ツインプレート式熱交換器の構造

●ラバーガスケットを浸す液に使用することができます。
●締付ボルトを外すだけの簡単な作業で、ガスケットでシールされたプレート面の分解・洗浄ができ、
 また、プレート数の増減で運転能力を容易に変えることができます。
●液体の内部滞留量が少なく、運転条件の変化にすばやく対応します。
●レーザー溶接によるシールはガスケットと比較し、より一層の気密性を実現します。