シェルコルゲート&チューブ式熱交換器 MDI-DRT/MDI-DRS熱交換器|排熱利用、熱回収とヒートポンプなど、省エネのご相談は【MDI株式会社】

シェルコルゲート&チューブ式熱交換器 MDI-DRT/MDI-DRS熱交換器

乱流運動を生じさせるコルゲートチューブが伝熱性能を大幅アップ!

DRS-6

従来製ストレートチューブ採用のシェル&チューブから、本コルゲートシェル&チューブへ変更することで、
内部の液体が攪拌流による乱流化作用により大幅に伝熱効率が改善されます。
コルゲート化させることで表面積は約1.2倍増加しますが、乱流化による性能アップは2-3倍に上昇。
さらに、チューブ内に強烈な乱流=専断力が発達するため微細な汚れ、スライムなどの閉塞要素が付着しにくい効果も両立します。

既設のベアチューブタイプシェル&チューブからの置き換えを行うことで、高効率化=熱源であるガス代又は電気代の削減に直結します。液/液熱交換器としてはもちろん、蒸気/液熱交換器としてもご使用頂くことが可能です。

コルゲートチューブのためスケールの付着は少ない設計となっています。
ひどい汚れの環境下でも熱交換専用の洗浄液をご用意しておりますので、様々な環境下で安心してご使用頂けます。
※特殊形状も相談可能。

ラップジョイントタイプ

レデューサータイプ---ステンレス用

レデューサータイプ---チタン用

製品特徴

コルゲートチューブの利点

ストレートチューブは、管外の腐食やゴミづまりには対応が可能ですが、伝熱面積が少なく統括伝熱係数も小さいため、チューブ本数が多く必要になり 加工にコストが掛かる上に熱交換器本体も大きくなってしまいます。それを コルゲートチューブにすることで、熱交換効率を上げながら熱交換器本体のサイズをダウンすることが可能です!

従来サイズ

DRS,DRTの場合

注:汚れが激しい環境では、サイズを小さくすると性能がダウンするケースがあるため、現場のメンテナンスを含めた検討が必要です。

コルゲートチューブとベアチューブの違い

コルゲートチューブ

管内、管外共に乱流になりやすいため、熱伝導率が良いのが特徴。 最大5000Wmik(水/水使用時)まで上昇します。乱流により汚れがつきにくい特徴もあります。
【デメリット】 汚れが激しい場合、性能低下率が高くなることがありますのでベアチューブ+大きなサイズをご利用頂く場合もあります。

ベアチューブ

乱流になりにくい形状のため、熱伝導率が低くなりサイズが大きくなります。 乱流になりにくいため汚れを落とす剥離効果も低いのですが、大伝面による安定した性能を求める現場に使用可能です。
一般的な熱伝導率は、最大1500wfmiK前後となります。

導入実績

温泉設備排湯熱回収用チタンコルゲートシェル&チューブ
ボイラーブロー水熱回収用3段直列タイプ

ェルコルゲート&チューブ式熱交換器 導入実績

ェルコルゲート&チューブ式熱交換器 導入実績

ェルコルゲート&チューブ式熱交換器 導入実績

仕様および諸元

LAP JOINT TYPE

REDUCER TYPE

ステンレス用レデューサー

チタン用レデューサー