2021.12.17

アルカリ洗浄液の上手な使い分け方

Cleaning

アルカリ洗浄液は、一般家庭での掃除から工場設備の洗浄まで幅広く使用されています。ただし、アルカリ洗浄液と一口で言っても、その種類は多種多様です。こちらでは、アルカリ洗浄液の上手な使い分けについて説明していきます。

アルカリ洗浄液の特徴

アルカリ洗浄液は、油汚れやタンパク質汚れなど、酸性の汚れに対して効果を発揮するのが特徴です。一般家庭で掃除をするときなどには、ほとんどの汚れに対してアルカリ洗浄液が使えます。

市販されている家庭用洗浄液は、中性か弱アルカリ性のものがほとんどです。中性洗浄液は、主にPH7から8くらいまでのものを指します。弱アルカリ性は8から11くらいまでです。

汚れの程度が軽いものや普段の掃除などで洗浄液を使用するなら、中性洗浄液で間に合うでしょう。キッチンのしつこい油汚れなどは、弱アルカリ性の洗浄液が適しています。

汚れの程度に合った洗浄力のものを選ぶ

アルカリ洗浄液を使用する際に、なるべくアルカリ性の度合いが強いものを使用したほうがキレイに汚れを落とすことが出来ると思う方もいるでしょう。

しかし、アルカリ性の度合いが強いと、洗浄力が強いだけでなく、素材を傷めやすいなどのデメリットもあります。危険度も高めで、肌に触れた場合の影響も大きいです。一般家庭用の場合は、そこまで危険ではありませんが、なるべくゴム手袋を着用して扱うようにしましょう。中性洗浄液で落とせる汚れなら、なるべく中性洗浄液を使用するのが望ましいです。

また、工場などで設備の洗浄をする際には、PH11以上の業務用アルカリ洗浄液でないと、汚れを十分に落とせないこともあります。危険度も高く、肌に触れると火傷することもあるため、取り扱いの際には十分に注意しましょう。

そして、しつこい油汚れを落としたいなら、ダイナミックGC-Sがおすすめです。強アルカリ性洗浄液でありながら、素材を傷めにくく、素手で触っても火傷することがありません。強力な洗浄力と安全性を兼ね揃えたアルカリ洗浄液です。熱交換器の洗浄や、厨房の洗浄などに使ってみてください。

まとめ

アルカリ洗浄液は、油汚れやタンパク質汚れなどを落とせる洗浄液です。洗浄力が強いものは、素材や肌への影響も大きいため、汚れの度合いに合わせて選ぶようにしましょう。一般家庭の掃除なら、中性洗浄液でたいてい間に合います。しつこい汚れは、弱アルカリ性の洗浄液を使いましょう。

工場設備の洗浄では、業務用のアルカリ洗浄液が必要ですが、安全で洗浄力も高いダイナミックGC-Sがおすすめです。

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